【プレスリリース】演出協力に堤幸彦氏を迎えた『Japanesque ~祭り~』公演映像を無料配信!〜パイオニアとしての歩みを止めずに!!〜
〜パイオニアとしての歩みを止めずに!!〜
ドラムパフォーマンス集団「鼓和-core-は」、5月2日(土)に公式YouTubeチャンネルにて『Japanesque ~祭り~』の公演映像を無料でプレミア公開致します。
今回公開される映像は、映画監督・演出家で『20世紀少年』三部作や『トリック』シリーズといった人気作品を手掛けられた堤幸彦監督を演出協力に迎え、2019年4月20日に東京の浅草公会堂にて開催された公演の収録映像です。昨年の公演上演から1年。現在コロナウイルスの影響で多くの方々がご自宅で過ごされておられますが、人々を心身ともに元気にする力があるドラムのパフォーマンスを通じ、パイオニア的存在のグループとして少しでも日本の皆様に元気や希望、感動をお届けしたいと思いこの企画を実施する事に至りました。『Japanesque ~祭り~』は、1年を通じて日本全国各地で行われる「まつり」を軸に、「和太鼓とマーチングドラムの、和と洋の融合」「映像やLEDドラムパフォーマンスなどテクノロジーを駆使した演出」「楽器を持ちながらステージ上を縦横無尽に動くパフォーマンス」など、鼓和が作る音楽パフォーマンスと本公演特有の演出を融合させたステージをお届けいたします。お子様からご年配の方々まで多くの方々にご来場いただき、大変ご好評をいただきました。是非、多くの方々にご自宅で堪能いただければ幸いです。なお、YouTubeプレミア公開では、視聴者が動画を同時に観て楽しめる機能を使用し、リアルタイムでチャットをしながら配信映像を観ることもできますので、自宅にいながらも離れた場所同士で想いを共有する事が出来ます。
<鼓和-core- 『Japanesque ~祭り~』on YouTube>
2020年5月2日(土)16:00よりYouTubeにてプレミア公開
是非、本企画に関して、情報のお取り上げをご検討いただけますと幸いです。
【鼓和-core-プロフィール】
2006年にマーチングの発祥地「神奈川県横浜」にて結成。鼓和-core-の由来は、音楽の中心として活躍していきたい、という想いを表した意味の「核(コア)」そして、リズムを生み出すには大切な要となる太鼓 の「鼓」、日本人の持つ美しい「和」の心、それぞれの想いが混ざり合った意味となります。マーチングドラムを主な表現手段とした新しいエンターテインメントとして、各地のコンサートやイベント、企業のセレモニー他、メディア出演など全国規模で活動を行う。また「米津玄師」「葉加瀬太郎」「UVERworld」などメジャーアーティストのコンサートにも出演。他にも技術指導や制作協力なども多数行い、新ジャンルのエンターテインメントしてドラムパフォーマンスを広めながら、マーチングドラムを使用した様々な演出を創出している。
【堤幸彦プロフィール】
1955年生まれ、愛知県出身。映画・テレビドラマ・舞台など多岐に渡り活動する。『20世紀少年』三部作や『トリック』シリーズといった人気作品を手掛け、2015年に『天空の蜂』『イニシエーション・ラブ』で第40回報知映画賞・監督賞を受賞。
近年の作品に『十二人の死にたい子どもたち』『人魚の眠る家』など。今秋に『望み』、2021年に『ファーストラヴ』の公開を控えている。
【会社概要】
株式会社UNISON COMPANY(横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2FさくらWORKS内) 代表取締役 夏井洋平
日本のマーチング発祥校、マーチングの本場アメリカでの活動を経験。2006年、関東学院大学卒業後、進路に迷いながらもGMOホスティング&セキュリティ株式会社(現GMOクラウド株式会社)へ就職。同年に、日本初のドラムパフォーマンス集団「鼓和-core-」を創立。音楽パフォーマンスで仲間と想いを叶える為に、2011年株式会社UNISON COMAPNYを起業。
【鼓和-core-の活動全般に関するお問い合わせ】
「鼓和-core-」オフィシャルウェブサイト http://core-percussion.com
担当:夏井 Tel. 090-7735-0064 Fax. 050-5865-9736 E-mail:natsui@unison-company.com
担当:吉岡 Tel. 070-6462-2543 Fax. 050-5865-9736 E-mail:yoshioka@unison-company.com